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ショットキーバリアダイオード とは / Schottky Diode 


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ショットキーバリアダイオードとは

ショットキーバリアダイオード(またはショットキーダイオード)は、金属と半導体の接合から成り、
低い順方向電圧降下と高速スイッチング特性を特徴とする特殊なダイオードです。

これにより、電力損失を最小限に抑えながら迅速にオン・オフ切り替えが可能で、
高効率の電源回路や高周波回路に広く用いられます。
特にRFアプリケーションや電源回路、信号の整流など多岐にわたる用途で活躍します。


基本原理


その動作原理は、金属と半導体間のショットキーバリアを利用しています。
このバリアを通過する際の電子の低エネルギー移動により、
低い順方向電圧降下を実現し、逆方向の電流を効果的に抑制します。


ショットキーバリアダイオードの特徴



ショットキーバリアダイオードの種類と特性比較

種類 特性 用途
低バリアショットキーバリアダイオード 低い順方向電圧降下、高い電流容量 電源回路、低電圧アプリケーション
高バリアショットキーバリアダイオード 高い耐逆電圧、低い漏れ電流 高電圧アプリケーション、電源管理


ショットキーバリアダイオードの選定ポイント





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