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タクトスイッチ とは / Tact Switch 


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タクトスイッチとは

タクトスイッチは、小型で操作性が高い電子部品の一種であり、
ボタンを軽く押すことで回路がON/OFFする機構を持っています。

デジタルデバイスや家電製品の操作インターフェースなど、広範囲にわたって活用されています。
その独特なクリック感と短いストロークが特徴で、使用者に明確な操作感を提供します。


基本原理


タクトスイッチは、ボタン部分に施された力によって内部の接点が一時的に接触し、
電気的な信号をON/OFFする仕組みを持っています。
この単純な構造により、高い信頼性と耐久性を実現しています。


タクトスイッチの特徴



タクトスイッチの種類


標準タクトスイッチ

一般的なサイズのタクトスイッチで、多くのアプリケーションで使用されます。


超小型タクトスイッチ

限られたスペースに適合するように設計された、非常に小型のタクトスイッチです。


防水タクトスイッチ

水やほこりに強い設計が施されており、屋外機器やキッチン機器など、
厳しい環境で使用されるアプリケーション向けです。


照光タクトスイッチ

スイッチ操作部にLEDを搭載し、暗い場所でも視認性を高めることができるタイプです。
ユーザーインターフェースのデザイン性を向上させます。


サイドプッシュタクトスイッチ

サイド方向に押すことで操作するタイプのタクトスイッチです。
狭いスペースや特定のデザイン要件に適しています。


タクトスイッチの種類と特性比較

種類 サイズ 操作力 用途
標準 6x6mm 160gf 一般的な電子機器
超小型 3x6mm 100gf ウェアラブル機器、限られたスペース


タクトスイッチの選定ポイント



タクトスイッチの応用例


タクトスイッチは、スマートフォン、リモコン、家電製品、
子供のおもちゃ、医療機器など、様々な製品に利用されています。
独特の操作感と信頼性の高さから、ユーザーインターフェースの重要な部分を担っています。




注意事項 及び 免責事項


上記の情報は参考情報であり、個々のアプリケーションに適用できるかどうかは保証されません。
また、フルタカパーツオンラインでは、
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